190202 「SDGsから事業開発のヒントをつかむ」登壇しました

2019年2月2日(土)、板橋区立企業活性化センターにて、「SDGsから事業開発のヒントをつかむ ~SDGs新規事業構築講座」を開催、登壇いたしました。

「SDGs」こそ、これからのビジネスの潮流を読み解くキーワード!

2017年、経団連が企業行動憲章をSDGs文脈で全面的に改訂し、各社が本腰を入れて取り組み始めました。最近は新聞にSDGsに関係した記事が載らない日がない状況になってきました。「SDGsへの対応」を中期経営計画に取り入れ、経営戦略として考慮する企業が増えています。

投資家も、SDGsへの取り組みが不十分な会社は評価しない、という姿勢を強めています。しかも、大企業だけでなく、取引先にもこの考え方を求めてくるようになります。大企業が仕入れるとき、SDGsへの対応が取れていない会社の製品は購入されないリスクが出てきています。

つまり、企業は「経済的に潤えばいい」という利潤追求型から脱却し、変化の時代を迎えているのです。経営と同時に「社会的な課題も解決していこう」という「SDGs経営」を打ち出す企業が急増しています。

今後ビジネスを考えていくときに、このSDGsで求められているもの、社会的課題の解決に貢献できることこそが、企業が永続的に維持発展していくためのカギといっても過言ではありません。

 

体感カードゲームとグループディスカッションで、SDGsへの洞察を深め、新規事業構築のヒントをつかむ。

ではこのSDGsの本質はどこにあるのか?難しい知識や堅苦しさは抜きにして、少しでも分かりやすく「SDGs」に親しんでいただくため、今回は「SDGs 体感カードゲーム」による勉強会を軸に行いました。 

そして後半では、チームごとに、「自分たちの力を結集したら、どんな商品・サービスが世の中に提供できるだろう?」というグループディスカッションを行いながら、新規事業開発のビジネスアイデアを出し合いました。

こういった趣旨で開催された今回の講座、多様な方々が参加し、たいへん充実した意見交換が行われる場になりました。

板橋区民企業活性化センターでは時代の先端を行く様々なセミナーを企画、運営しています。SDGs講座も今後も継続して実施していきたいと思います。