191201 CSR活動(富士山のごみひろい)

2019年12月1日(土)、ソーシャルキャピタルマネジメントでは、CSR(企業の社会的責任)に基づく社会貢献活動の一環として、「富士山のごみひろい」に参加しました。

富士山は、世界遺産になっているにも関わらず、登山客のごみ問題や山麓地域で過去に不法投棄されたごみなどの問題が大きく課題となってきました。こうした状況に対し、地元のNPOや各種団体などが、富士山の環境保護活動、およびその浸透のための環境教育活動などに努めておられます。

富士山アウトドアミュージアム」のその一つ。代表の舟津宏昭氏、舟津章子氏を中心に地元の方々とともに、富士山周辺地域における環境保護活動、こどもたちへの自然を学ぶアウトドア教室の開催などを行っています。

12月1日(土)には、「富士山のごみひろい」として、富士山ろくのハイウェイ沿いの清掃を行いました。

心無いドライバー、観光客が投げ捨てたペットボトル飲料、スチール缶飲料などに加え、不法投棄された空気清浄機やタイヤなども回収することができました。

住宅資材として使っているような木材も捨てられていましたが、防腐加工をしているので木だからといって自然に返るということにはならない、とのお話もまた勉強になりました。

代表の舟津氏が意識されていたのは、こどもたち、地元の人たちが行うことで「富士山をきれいにしよう」ということが一時のごみ拾いにとどまらずに常に持続的に意識して行動を変えることにつなげよう、ということでした。

SDGs(持続可能な開発目標)の17のゴールの中では、15「陸の豊かさを守ろう」を達成していくためのアクションでありますが、これを通じて子供たちや地元の方々への環境教育プログラムとして非常に有意義なものになっていると感じました。その意味では、ゴール4「質の高い教育をみんなに」を実現していくものでもあると思います。

ソーシャルキャピタルマネジメントでは、今後も「社会課題の解決×ビジネスソリューション」を念頭に置きつつ、さまざまな業務に取り組んでまいりたいと思います。